カバー曲をやる意味

最近、カバーをよくやっている。

主に60〜70年代の日本の歌謡曲などだ。

60〜70年代の洋楽をばかりを聴いていたが邦楽の60〜70年代もすごい事に最近やっと気づいた。

歌詞にストーリーがあるのがとても面白い

歌詞にストーリーがあると曲も覚えやすい気がする。

年配の人が「最近の音楽は全部同じに聴こえる」というのは、もしかすると歌詞にストーリー性がないからなのか?🤔と思った。

最近の邦楽もカッコいいけど洋楽寄りのサウンド重視なような気がする。

今一度、歌詞のストーリー性というのを見直していきたい

そして、カバーを沢山やる事で自分の中にインプットしまくっている。

悪あがきなのかもしれないが
いつかすごい曲が作れそうな予感だけはしている。

だから今、カバーを沢山している。

では👋

生きにくい系シンガーソングライターの悪あがき

忖度した生き方はもうやめだ、自分らしい人生を送る、ということでここはシンガーソングライター太田タクマのホームページです。

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