自分の命より人の目が優先?!

【日本人は人目を気にしすぎ】

6月もあっという間に終わりそうです。

東京は梅雨が明け、猛暑がやって来ました。

外に出るだけで汗が噴き出ます。

この猛暑の中、外を歩く人々はマスクを着用して歩いています。

若い人もご老人も顔を真っ赤にしながらマスクをして歩いているのである。

案の定、熱中症で倒れ救急搬送される人が急増しているそうだ。

中には亡くなる人もいるみたいだ。

気温の高い中のマスクはとても危険である。

側から見ていてこちらがヒヤヒヤする。

この猛暑の中でもマスクを外せない理由はどうやら「人の目が気になる」と「マスクしていると安心する」からだそうだ


言い換えればマスクを外して変な目で見られるより熱中症で倒れる方が良いということだろうか

僕は外を歩く時はマスクはしない

なぜなら高温多湿のマスクはとても不衛生だ、


2時間に一回交換するくらいじゃないと逆効果である。


わざわざ暑い中マスクをしてウイルスや細菌を培養している


もう一度言います。


「高温多湿のマスクは危険」である。





生きにくい系シンガーソングライターの悪あがき

忖度した生き方はもうやめだ、自分らしい人生を送る、ということでここはシンガーソングライター太田タクマのホームページです。

0コメント

  • 1000 / 1000